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【投資関係】(investment)

【長期投資】投資初心者向け!新NISA前に確認したい投資信託3選(インド株含む)

サラリーマンA君

新NISAが始まるけど、何を買えばいいのか分からないよ~(´;ω;`)

OL B子さん

オルカンやS&P500以外の銘柄にも2024年以降はチャレンジしてみたいな!

今回はこのような疑問お応えできるような内容になっております。

2024年~『新NISA』がいよいよスタートします。合計で1800万円分の非課税枠があるわけですが、せっかくそれだけの枠を使えるのであれば後悔のないようにしたいはず。

→そんな銘柄選びの参考にしていただければと存じます。

※本記事は、投資を強く推奨するものではございません。投資は元本割れのリスクがございます。あくまで投資判断は自己責任でお願い申し上げます。

こんな方に読んでいただきたい

・投資初心者の方

・新NISAでどうしたらいいか分からない方

・オルカンやS&P500以外にも攻めてみたい方

・インド系投資信託について知りたい方

結論

①手数料が安くて有名どころから優先的に枠を使用したい!

→まずは、『eMAXIS slim全世界株式(オールカントリー)』『eMAXIS slimS&P500(米国株式)』のどちらかから選択して優先的に枠を使用する。

②かなり長期的に考えたチャレンジ投資としてのインドやアフリカに投資してみるのも面白い!おすすめは『i Trust インド株式』

→アフリカ関連の安い投資信託が現状採用されていないので、インドの安い投資信託を使ってみてみるのは一考の余地あり!

プロフィール

たかはしん

こんにちは!たかはしんです。以下が私についてです!

普段Twitterで長期投資や節約、ブログについてつぶやいております。

フォローしていただけると嬉しいです!!

✅たかはしん=高橋隆

✅福岡出身。

✅Fランク大学卒。

✅1児の父

✅酒をこよなく愛する

✅一部上場企業で7年ほど勤続中。⇒もう少しで管理職をさせられそう……。

✅もともとかなりのダメ人間。お金や時間などについて勉強した結果、

2年ほどで資産0円⇒資産300万円達成!

✅2023年は、500万円をまずは目標に、米国株・日本株・積立NISA【オルカン/S&P500】・仮想通貨中心に投資活動を行う。

投資7年、ブログ1か月、ライティング4か月の経験あり。

この記事の信ぴょう性

・筆者は投資歴7年

・実際に投資信託・ETFを約100万円分積み立て投資中

→インド・アフリカのものも含む

目次

①新NISAとは?

最近よくニュースやSNSでも取り上げられる新NISAですが、念のため再度ルールを確認しておきましょう。

1,新NISA概要

以下が金融庁が公式に発表している2024年~スタートの新NISAの概要です。

引用元:金融庁HP 新しいNISAページより
引用日:2023年8月7日
URL:新しいNISA : 金融庁 (fsa.go.jp)

この新NISAのポイントとしては、

・旧NISA制度では20年しかなかった非課税期間→無期限化

・口座の開設期間が恒久化

・旧NISAでは通常のNISA枠で年間最大120万円、つみたてNISA枠では40万円の非課税投資枠であったが、

→つみたて投資枠(旧:つみたてNISA枠)で年間最大120万円         成長投資枠(旧:通常NISA枠)では年間最大240万円  年間360万円!

つまり、非課税保有限度額は、全体で1,800万円。(つみたて投資枠は600万円。成長投資枠は、1,200万円枠の再利用も可能。)

→以前は併用不可であったが、つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能に

増税、増税の岸田政権下でもっとも国民のことを考えた政策といえるかもしれませんね(笑)

とにかくこの合計1800万円の非課税枠をいかにして効率よくスムーズに使用するかということが肝になります。

2,新NISAで必要な準備は?

新NISAで準備しておくことは以下です。

①証券口座開設(できれば複数個)→2023年10月までがベスト

②何を買うかを決めておく

③めっちゃ貯金する

①証券口座開設(できれば複数個)→早めに2023年10月までがベスト

現在すでにつみたてNISAを活用している方は、新NISAへと自動切り替えになりますので、現在の証券会社でOKという方は何もしなくてもOKです。

しかし、現在の口座から他行へ移行したい場合は、『廃止通知書』での処理が必要となります。詳しくは以下の手順を確認してみてください。

参考:NISA口座の金融機関変更|SBI証券 (sbisec.co.jp)

まだ証券口座も持っていないよという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

現役サラリーマンが語る投資失敗例とほったらかし投資おすすすめ理由とその方法について|長期投資×節約で大金持ちに俺はなる!byたかはしん (takahasi-takasi-blog.com)

現行のNISAとつみたてNISA制度は新NISAとは別物です。その為、2023年の旧NISA制度の枠は今年中に使っておいた方がいいでしょう。

証券口座の開設には通常そこまでの日数かかりませんが、書類を揃えるのにもたついたり・NISAの買い付け設定やそもそもどの銘柄にするのかなど決める時間もあるのでとにかく早いに越したことはありません。

数社で迷っている場合は、迷っている時間もったいないですので全部口座開設してしまいましょう。基本的に口座開設にはお金はかかりません。口座をたくさん持っておくと、何かの大幅改悪が起きた時や倒産時のエスケープ先として有効です。

加えて、各社入会キャンペーンをやっていたりしますので、そういった部分も加味しつつたくさん口座を開設してみましょう!12月はバタバタしだすと思いますので、余裕をもって2023年10月あたりまでには準備完了させておきたいですね。

以下参考に口座開設用のバナー設置しておきます。口座開設にお役立てください!!

②何を買うか決めておく

銘柄選定は非常に重要です。基本的には、積立期間中は同じものを買い続ける人が大半かと思います。

その為、スタートダッシュに失敗しない⑴経費率の低い⑵長期で成長の見込める商品を捜し出す必要があります。具体的な銘柄については後述いたします。

③めっちゃ貯金する

当たり前ですが、軍資金がないとどうしようもありません。その為、1800万円の現金をできる限り素早く集める必要があります。

方法としては、やはり収入を増やしたりもありますが、一番身近で手軽なのは貯金ですね。まずはここからスタートしてみましょう!!

投資に近道はありません。あっても、リスクしかないものばかりです。

②新NISA銘柄購入時気を付けるべきことは?

新NISA銘柄は一度購入したら、基本的に長期間売らないようにするのが鉄則です。

できる限り長期投資の旨味を引き出しながら、息の長い投資になるように以下3点のポイントをまとめてみました。

1、手数料・コストの低い商品を選択する→人気の商品を買う認識でOK

投資信託において、手数料の安さは非常に重要になります。

以下参考資料になりますが、

引用日:2023年 8月11日
引用元:三菱国際投信UFJ HP eMAXIS slim専用ページより
URL:とことんコストを追求する投資信託、eMAXISSlim(イーマクシス・スリム)

コストの違いだけでこんなにも大きく差が開いてしまうのです。

コストは大きく分けると① 信託報酬手数料 ② 購入時手数料 ③信託財産留保額 ④その他の経費(隠れコスト) の4点で、投資信託にはこれらのコストがかかってきます。

この手数料や経費面の表記は、証券会社・商品によって書き方が統一されておらず非常に分かりずらいのが面倒な部分なのです。

投資初心者がこれをいきなり見たら恐らく投資をやめるでしょう。

2024年4月からは表記統一予定のようですが、現状はバラバラなので、初心者においてはとりあえず人気といわれる商品から買う候補の優先順位を上げておけば間違いないと思います。

→これは、有名証券会社の出しているものなら全部OKということではなくて、eMAXIS slimのようなみんなが買っていて経費が確実に低くて、運用成績が良いものを選ぶべきという話です。

※有名を装った悪徳業者にはご注意くださいね!

あとは、絶対に投資信託を窓口では買うのはやめましょう。人件費を使っているので、ベースかなり割高です。必ずネット証券を活用ましょう!

・手数料の低い商品を必ず選ぶ

・初心者でよくわからないなら、販売数上位の商品を買うでOK→例.eMAXIS slim

・証券会社の窓口で投資信託は買わない→ネット証券一択

 2,無理のない範囲で積立設定をしよう

これは、自分の余剰資金で必ず投資をしていくということです。数年前までは、私もここの境界線が曖昧となり、余剰資金ではなったために1年間投資できなくなったりしました。長期投資は、複利でお金を増やしたり・経験値を増やすためにも継続が一番重要です。

余剰資金であれば、生活防衛費と別口になるので売る必要がなくスムーズに投資を継続できます。昔の私のような方を増やしたくないのであえて書いてみました!

3,ころころやることを変えない→指針は一貫しよう!

こちらは先ほど同様に、ころころと指針を変えて損切や利確をしてしまうことで長期投資最大ともいえる旨味の『複利』を逃してしまいます。

基本的に新NISAにおいては、非課税期間の旨味も生かすためにホールドをしておくことおすすめいたします。

私も基本的に一度買った銘柄はよほど根底を覆すような事象が起きない限りは売らないようにしています。→会社のかなり大きな不祥事や倒産など

そのため、一度きっちりとした自分ルールを設定し、それを一貫して順守していく形にしていきましょう!

③具体的なおすすめ銘柄3選→ランキング上位&ハイリスクハイリターンのロマン銘柄

具体的な銘柄3つを紹介していきます。

やはり無難なのは人気上位のものです。特に①と②の通称:オルカンとS&P500は正直すでにご存じの方ばかりかと思います。やはりリスクとリターンのバランスが良く、手数料も安いため初心者にももってこいの商品です。

③のi Trust インド株式は最近流行りのインド系の銘柄です。これから増えるかもしれませんが、2023年8月10日においては唯一つみたて投資枠でが購入ができるインド系投資信託になります。

オルカンとS&P500で安定な投資目指しつつ、アクティブな投資も考えていきたい方向けへ取り上げてみます。また、インド株の今後の成長性にも触れていきますので是非ご覧ください。

この記事は投資収益の保証または特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。投資によるリスクも当然ございますので、最終的な投資や契約の決定はご自身でご判断ください。

⑴eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)通称:オルカン→信託報酬引き下げの追い風が!!

まずは、オルカンからです。

①特色

・MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動した投資信託です。

・日本を含む先進国および新興国への投資を行う商品となっています。

→新興国も含めた47か国に投GAFAMや米国の主要銘柄が中心となっています。この銘柄の棲み分けはよくeMAXIS slim 米国株式(S&P500)と比較されますが、次章で具体的銘柄については解説いたします。

引用日:2023年 8月11日
引用元:三菱国際投信UFJ HPより投資信託説明書(交付目論見書)
URL:253425_20230511.pdf (emaxis.jp)

・為替ヘッジは行わない商品になるため、為替でのリスクのある商品です。円安時には、好影響を受ける商品になります。

・かなり売れている投資信託商品のため、各社からベンチマークされている商品であり、eMAXIS slimへの対抗馬として、今年の4月頃に『たわらノーロード 全世界株式』などが信託報酬を引き下げた際もeMAXIS slimはすぐに同じ水準へと変更を実施しています。

そのため、今後も投資信託会におけるトップランナーであるため、信託報酬手数料が急激に上がることは考えにくい商品だと個人的には思っています。(購入者の暴動が起きそうなので)

②ファンドの費用

eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)における直近の総経費率は、

①運用管理費用(信託報酬)0.11335%+⓶その他費用0.03193=0.14528%です。

大体0.15%付近です。高いものは1.5%オーバーのものなどたくさんありますので、かなり安い水準といえるでしょう。信託報酬に関していえば同列の商品と並び業界最低水準ですしね!

しかし、さらに追い風となるニュースが8/17に出てきました!!!!!

三菱UFJが野村アセットに対抗し、主要な投資信託の信託報酬を引き下げる旨のニュースがでました。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)も半額程度に引き下げることで競合の年0.05775%の水準に対抗していくとのこと。

半額です!!最高ですね。S&P500の方が入ってくるかは現在不明ですが、手数料的には現状はオルカンに軍配という形になっています。

三菱UFJ国際投信、主力投資信託の手数料下げ 野村アセットに対抗 – 日本経済新聞 (nikkei.com)

③直近リターン(実績)

引用日:2023年 8月11日
引用元:三菱国際投信UFJ HPより投資信託説明書(交付目論見書)
URL:253425_20230511.pdf (emaxis.jp)

基準額、純資産ともにコロナの下げ後順調に右肩上がりに回復し現在高止まりしている状況ですね。ただこれだけだと分かりにくいので、長期でのリターンについても見ていきます。

引用日:2023年 10月5日
引用元:my INDEX
URL:『MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス (ACWI) (円)』 |株価指数 (myindex.jp)

オルカンはMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動した投資信託です。その連動指数であるMSCIのトータルリターンが上記の表になります。

過去30年間の年率のトータルリターンが9%と非常に安定した成長を見せていることが分かります。

④ランキング

販売数ランキングになると各証券会社ごとになってくるため、投資を普段からかなり積極的に行っているであろう投信ブロガーさんたちが選ぶ商品ランキングが2022年に実施されていました。

1位 eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)

3位 eMAXIS slim 米国株式(S&P500)

プロにもやはり選ばれていることが分かりますね!

各証券会社のランキングをみても必ず上位にいます!やはりどの角度から見ても人気なのが見て取れますね。

以下のBANK ACADEMY / バンクアカデミーさんの出されている動画が分かりやすいので、

動画で確認したい方はこちらをチェックしてみてください!

【超優秀】新NISAで選ぶ商品はeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)の一択でいいかも?大人気の理由を徹底解説 – YouTube

⑵eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)通称:S&P500

次にS&P500です。

①特色

・S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして
運用を行うファンドです。

・主にS&P500のインデックスに採用されている米国株式への投資を行う商品となっています。

引用日:2023年 8月16日
引用元:楽天証券HP eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)投資信託説明書(交付目論見書)
URL:display.asp (rakuten-sec.co.jp)

eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)と重複する銘柄は多かったりしますが、保有比率が違ったり上位銘柄でも少し違う部分があります。

例えば、オールカントリーには上位にランクインしていなかったバークシャーハサウェイ(ウォーレン・バフェットが会長兼CEOを務める企業)などが入っていたり、逆にS&P500の方の上位にはテスラがはいっていなかったりと違いはあります。

・こちらもeMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)同様、為替ヘッジは行わない商品になるため、為替でのリスクのある商品です。円安時には、好影響を受ける商品になります。

②ファンドの費用

 ⑴運用運用管理費:0.009568%+⑵その他経費0.01002=0.10570%

今現在のオルカンの経費率が約0.15%であったのに対して、S&P500は0.11%の経費率とさらに安くなっています。

しかし、9月からのオルカンの信託報酬手数料半額となり、S&P500が据え置きの場合はオルカンに軍配かもしれません。ニュースには常に目を光らせないといけませんね。

③直近リターン(実績)

引用日:2023年 10月5日
引用元:my INDEX
URL:『S&P 500 (配当込み) (円) インデックス』 |株価指数 (myindex.jp)

S&P500はS&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして
運用を行うファンドです。その連動指数であるS&P500のトータルリターンが上記の表になります。

年率のトータルリターンを過去30年の平均で見ると11.3%高い成長を見せていることが分かります。先のオルカンが9%でしたので、2%以上S&P500の方が優位に立っていることが分かります。

⑶結局S&P500とオルカンはどっちがいいの?

結論①『世界経済全体の成長を信じ、地域で分散させて少しでもリスクを抑えかつ、銘柄を一本に絞りに行くならオルカン

結論②『高いリターンと米国株の高い成長の継続を信じ、かつ他の投資先も考えているのであればS&P500→他の投資先で地域集中をリスクヘッジ

と個人的には考えております。

何に期待するか、何を守りたいかによってスタイルは大きく変わるでしょう。

なので、ほったらかし投資をしたいとか最初の一本をどれにすればいいのか悩む場合は、オルカンでいいと考えています。

実際私は現在両方を実験的に買っていますが、S&P500の方がリターンは現在高いです。

【筆者の積み立て状況8/16現在】

しかし、現時点で全世界全体の成長とアメリカの単独での成長とエリア分散の観点から、新NISAではオルカン一本にし、個別で気になる米国株へ投資していくスタイルにしようと考えております。

ただし、あくまで一意見ですし、S&P500も良いものですので、ご自身の投資スタイルに合わせて選択いただければいいのではないでしょうか!

⑷インド株にチャレンジ!『i Trust インド株式』

インド株式と最近よく耳にすると思いますが、つみたて投資枠の中で唯一インドに投資できるのがピクテ・ジャパンからでている『i Trust インド株式』です。

この商品のおすすめ理由をまとめると以下の結論になります。

結論:『⑴ハイリスクハイリターンな性質を理解したうえで⑵インド経済の成長性に期待し⑶長期で積極的な投資を行う場合に相性の良い⑷低コストのアクティブファンドとして⑸現時点で唯一のインド系つみたて投資枠の銘柄としてi Trust インド株式がおすすめ!!』

この具体的な内容をデータ元に解説してまいります。

①インド株の成長性

まずなぜインドなのかについての説明をしてまいります。

1,GDP 国内総生産と人口増加

インドの人口増加やGDPの成長については、度々ニュースで取り上げられたりしているかと思います。あの中田敦彦さんのyoutubeなどでも取り上げられて話題になっていましたよね。

【第三の国インドの思考①】人口世界第1位に躍り出るインドが米中覇権争いのカギを握る! – YouTube

【第三の国インドの思考②】アメリカ一強の時代から多極化時代へ…多国間の戦略ゲームを制するのはどこの国か? – YouTube

インドの具体的な成長性を示す図が以下になります。

GraphToChart. 「グラフで見るインドの人口推移(過去と未来・将来の推測まで)と一覧表」. 最終更新:2020-08-30. https://graphtochart.com/population/india-transition.php,(参照日時:2023-08-17)
引用元:PwC Japan HP PwC、調査レポート「2050年の世界」を発表 先進国から新興国への経済力シフトは長期にわたり継続
引用日:2023年8月18日
URL:PwC、調査レポート「2050年の世界」を発表 先進国から新興国への経済力シフトは長期にわたり継続‐インド、インドネシア、ベトナムが著しく成長 | PwC Japan

まずは人口ですが、現在すでに世界一になっていますがさらに成長を続け2050年あたりまで成長を見せる見込みになっています。

次にGDPの成長についてですが、2016年~2050年のGDPの成長率だけ見ると世界2位で1位のベトナムとほとんど変わりはない予想です。加えて、データは記載ありませんが、GDPの絶対値自体も2050年には中国に次いで2位といわれています。

また、現在のインドのGDPは日本経済成長期の日本並みの成長しかしていないと考えられており、今後先進国のような成長が見込まれているため成長のイメージも日本人であればしやすいのではないでしょうか。

つまり、①人口の成長性②GDPの成長率③GDP自体のπの大きさの成長この3点から非常に成長力のある国である点から有効な投資対象であると考えられます。

2,株価の推移

NIFTY50 年間チャート

URL:NIFTY 50 (^NSEI) Charts, Data & News – Yahoo Finance
引用日:2023年8月19日
引用元:Yahoo!Finance HP

上のチャートはNIFTY50というインド版日経平均株価のようなイメージの主要な株価指数の年間推移になります2010年ごろからインドの経済成長に合わせて右肩上がりの成長を見せていることが一目瞭然かと思います。もう一つのインドの株価指標であるSENSEX指数(日本版TOPIXのようなイメージの指数)も同様に右肩上がりとなっています。

インド株全体上昇傾向にあるということになります。

3,過去のインド株式のリターン

2003年5月末から2023年5月末で先進国や他の新興国と比べた場合、

円ベースで配当込みの年率リターンを比較してみると、

インド株式(MSCIインド10/40株価指数):14%

米国株式(S&P500種株価指数):10%

新興国株式(MSCI新興国株価指数):9%

先進国株式(MSCI世界株価指数):9%

日本株式(TOPIX):7%

このようにインド株は大きく他の指数を上回ってきたことが分かります。(TOPIXとはなんと2倍の開き….)

②特色

次に、このi Trust インド株式の特色を説明していきます。

・つみたてNISA対象の唯一のインド株式(2023年8月1日時点)

・中長期で成長が期待できるインド企業の株式に投資していくスタイルのファンド

・アクティブファンドであるため、指数連動のインデックスファンドではない

→2023年1月に発覚したインドの大手企業アダ二グループの不正発覚時インド指数が大幅下落する中、限定的な下げ幅でリスクを回避できていた

このような特色に加えて、投資先についても触れておきます。

URL:NIFTY 50 (^NSEI) Charts, Data & News – Yahoo Finance
引用日:2023年8月19日
引用元:ピクテジャパンHP iTrust インド株式 投資信託説明書(交付目論見書)

上記から分かるように、金融関連株式が30.8%ほど、情報技術が16.2%さらに、ヘルスケアが14.5%と続いていきます。

細かい企業については触れませんが、各セクターに着目していきましょう。

金融部門は今後の経済成長に直結してくる分野ですし、情報技術はインドの強みです。

また、今後長期的にインドで需要が拡大してくるであろうヘルスケアまで比較的高割合で投資しています。

インドは現在平均年齢が、25歳ほどといわれており今後この若い世代の高齢化が進むにつれて成長が見込まれる業界ですので、長期投資に向いているセクターといえるでしょう。

③ファンドの費用

この『i Trust インド株式』は同カテゴリ内での最低水準のコストというのをうたっています。

詳細なコストをまとめると、

・信託報酬率は、最大年率0.9828%(税抜0.948%程度)

・購入時手数料は無料(ノーロード)+換金時手数料も無料

・その他手数料・費用(事務手数料など)として年率0.055%(税抜0.05%)が発生します。

・コストトータルは、最大年率に合わせても1.0378%ほど(税込)

先のeMAXIS slimの2商品と比較してしまうと割高に見えてしまうかもしれませんが、インドへの長期的な先行投資を相対的に安い価格で行うことができることを考えると、やはり長期的買っておきたい商品かなと個人的には考えております。

④直近リターン(実績)

URL:NIFTY 50 (^NSEI) Charts, Data & News – Yahoo Finance
引用日:2023年8月19日
引用元:ピクテジャパンHP iTrust インド株式 投資信託説明書(交付目論見書)

基準額の推移ですと少しわかりにくいので年間収益率からみてみますと、直近2年間は収益があまり出ていません。

しかしながら、インド株式MSCIインド10/40株価指数(配当込み)と株価のパフォーママンスを比較した際、2014年あたりからはずっとi Trust インド株式の方が優位なパフォーマンスという結果が出ていました。

2021年に関していえば、32.3%という驚異的な収益率となっていることを考えるとボラティリティの非常に高い、リスクもリターンも高い長期投資向けのファンドといえるでしょう。

⑤注意点

⑴ハイリスク・ハイリターンな性質

インド株式は他の主要指数と比較すると年率のリターンが非常に高くトップクラスである一方で、リスクも同時にトップクラスに高いそんな性質を併せ持っています。

そのため、短期で集中的に買うというのにはあまり向いていないといえるでしょう。

逆に今回紹介している新NISAのように長期投資を大前提としているような制度には向いているかもしれません。ドルコスト平均法とインド株特有の長期での成長可能性のシナジーが期待できる為です。

⑵為替変動リスク

i Trust インド株式は為替ヘッジを行っていないファンドのため、円安時は恩恵を受けますが、円高に振れると資産が減少する性質があります。

⑥まとめ

・インドという国自体人口増加による可能性、GDP増加可能性、高いGDP成長性を有しており

・インド株は長期的に右肩上がりの成長を続けており、長期で見た場合他国のリターンと比べても非常に高い水準

・『i Trust インド株式』はインド株系の投資信託においては最低水準の信託報酬手数料であり、インド株系投資信託において唯一のつみたて投資枠     2023年8月1日時点

・『i Trust インド株式』はアクティブファンドであり、ヘルスケアなどを含む中長期で期待ができるセクターに投資できる

・『i Trust インド株式』はハイリスク・ハイリターンの投資になるため、長期的な投資に向いている商品

参考:インド企業を熟知するチームが運用する「iTrustインド株式」現地を知るからこそわかる銘柄選定の秘訣 – YouTube 動画配信日:2023年7月13日

出典:ピクテジャパンHP iTrust インド株式 投資信託説明書(交付目論見書)

   iindia-Summary-Prospectus-20230711.pdf (pictet.co.jp)

まとめ

①来年からの新NISAに向けて、まずは証券口座を開く・何を買うか決める・貯金しまくることが必要

②新NISA銘柄購入時気を付けるべきことは、

 1,手数料・コストの低い商品を選択する→人気の商品でOK

 2,無理のない範囲で積立設定をしよう

 3,ころころやることを変えない

③リスクを抑えながら、一つの銘柄に集中投資をしたい場合はオルカン!           比較的大きなリターンを狙いながら、他の銘柄で地域の一局集中を分散させることができる場合はS&P500!という買い方が筆者のおすすめ。

④インドの人口増加や将来のGDP成長によるインド経済の高い成長を信じ、インド系の投資信託に投資したい場合おすすめなのが、新NISAの唯一のつみたて投資枠である『i Trust インド株式』

さいごに

新NISAまで残り数か月となってきました。お金持ちになる上で避けては通れない制度です。自分の納得する形で投資を継続的に行えるようしっかりリサーチして最高の投資ライフを行えるように準備を頑張りましょーね!

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①たかはしん情報⇒ ✅たかはしん=高橋隆 ✅福岡出身。 ✅Fランク大学卒。 ✅1児の父 ✅酒をこよなく愛する ✅一部上場企業で7年ほど勤続中。⇒もう少しで管理職をさせられそう......。 ✅もともとかなりのダメ人間。お金や時間などについて勉強した結果、 1年半ほどで資産0円⇒資産200万円達成! ✅2023年は、500万円をまずは目標に、米国株・日本株・積立NISA【オルカン/S&P500】・仮想通貨中心に投資活動を行う。 ✅投資7年、ブログ1か月、ライティング4か月の経験あり。 ⓶このブログの運営目的 ⑴長期投資と節約で普通のサラリーマンがお金持ちになっていく様を共有するブログです。 ⑵現役サラリーマンだから発信できるような共感性の高い内容や投資知識・節約方法などを皆様に共有させていただきたい!